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帰国子女の学校選び!おさえておきたいポイントをご紹介[中学・高校受験編]

帰国子女のみなさん、中学校・高校の学校選びを難しく思われていませんか?帰国子女のみなさんの場合、住んでいる地域(学区)に関係なく日本中、場合によっては世界中どこへでも進学できる!と選択肢の幅が広い点が特徴です。

そのためご自分の偏差値で判断するのも良いですが、それだけではなく、ぜひ学校選びに役立ててほしいポイントがあります。

学校選びのポイント1[情報収集]

学校パンフレットやホームページ・インターネットから情報収集をする

帰国子女の学校選びのポイントは、まず学校パンフレットやホームページなどから気になる学校の情報をたくさん集めることです。今は世界中どこにいても、インターネットを使って情報を得られるのでとっても便利。

学校のホームページには校訓やその学校が何に力を入れているか、そこに通う生徒さんの活動の様子など、ホームページで大体の雰囲気が分かります。

口コミ・紹介・学校見学に行ってみる

実際にその学校に通っている人や、知り合いの口コミをリサーチすることも大切です。パンフレットやホームページだけでは分からない生の声を聞いてみましょう。

そして一番のポイントは、「実際にその学校に行ってみる」ことです。学校説明会や学校見学会に参加してみると、その学校の様子を肌で感じることができるのでとてもおすすめです。他にも学園祭や運動会など、生徒さんが活動している様子が見られる行事に行くのも良いですね。

しかしコロナ禍ということもあり、帰国子女の皆さんは、「一時帰国して学校に訪問が難しい」とか「学校説明会が開催されないみたい…」ということもあるでしょう。その場合は、ぜひ一度学校に問い合わせてみて下さい。

学校によっては、個別に学校見学をアレンジしてくださったり、オンラインでの学校見学や面談をしてくださることもあります。困ったら諦めずに学校に問い合わせしてみましょう。

ご自分の気になる学校を見学することで、勉強をするモチベーションアップにも繋がるのでぜひ一度見学に行ってみて下さい。

学校選びのポイント2[自分に合った中学・高校を探す]

自分の性格に合うかどうか

気になる学校を総合的に見て、ご自分の性格や気質にその学校が合っているかを見極めましょう。

見極めポイントは色々ありますが、まずは以下の5点に注目してみるといいと思います。

  • 学校の校風・雰囲気
  • 進路実績
  • 授業内容
  • 行事
  • 部活動

学校によって校風も教育スタイルもすべてが十人十色!自由で生徒の主体性を大切にしている校風の学校もあれば、校則が厳しく、難しいことにチャレンジするプログラムで人間力を上げる校風の学校もあります。

また、部活動があまり盛んではない学校や、海外に提携校があり国際的に開かれている学校もあります。学校と一口に言っても、その学校によって特色があるので「ご自分の性格からみてどうなのか」というポイントで考えてみるのも大切です。

学校説明会・見学会!行きたい学校をさらによく知るためには?

先生や生徒さんと積極的にコミニュケーションをとる

学校説明会や学校見学会に行った際、学校の先生の話を聞き、その内容をメモし、パンフレットと共に帰宅して終わり。何だかそれだけでは勿体ないですよね。せっかくその学校のことを知れる良い機会ですから、先生や生徒さんと積極的にコミニュケーションを取ってみましょう。

あなたの気になる疑問や質問を聞くことができる良い機会です。色々と質問してみると、その学校の教職員の雰囲気や通っている生徒さんの様子も分かります。

その際に質問したいことを前もって準備して行くことをおすすめします。当日緊張していても、上手くコミニュケーションを取ることができるのでぜひ試してみて下さい。

行きたい学校が見つかれば勉強もモチベーションアップ!

帰国子女の皆さん、いかがでしたか。今回は学校選びのポイントをお伝えしました。学校選びに悩んだらまずは、 情報収集、そして知人や口コミ、生の声を集める、一番大切なのが学校見学、学校説明会に行くことです。

また、入学後その学校に通うご自身をイメージしてみて下さい。そこで何をしたいのか、どんな活動をしたいのかも重要なポイントです。学校選びはとても大変ですが、あなたに合う学校に出会いやすくなります。受験勉強のモチベーションアップの為にも、気になる学校にはぜひ一度足を運んでみてくださいね。

今回の内容は「帰国子女チャンネル」でも詳しく紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

<取材協力>
駿台国際センター
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。

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