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更新日 : 2026.9.24

履正社中学校・高等学校

「学びをたのしむ人」をつくる、履正社の国際教育

履正社中学校・高等学校(大阪府豊中市)は、緑の多い豊中市の落ち着いた住宅街にあり、安心して通える環境と充実した学習施設が整っています。

2022年に学園創立100周年を迎えた本校では、「学びをたのしむ生徒」を育てることを目標に、新しい時代にふさわしい教育へと大きく踏み出しました。生徒一人ひとりが、自ら考え、挑戦し、成長を実感できるように、さまざまな特色あるプログラムを展開しています。

2024年4月には、「学術基盤センター」を設立しました。ここでは、世界に目を向け、自ら学びを切り拓く力を育むことをめざし、探究的な学びの在り方をデザインしています。センターには「多言語多文化教育部」「図書館情報教育部」「言語技術教育部」「探究教育部」を設け、教科の枠を越えて連携しながら、生徒の知的な成長を支えています。

さらに、2026年度入試からは、海外で学んだ経験をもつ生徒の皆さんが受験しやすいよう、新たに「帰国生入試」を導入します。海外での学びや生活を通して身につけた力を、安心して本校で生かしてもらいたいと考えています。

これからの社会を生きる力を育み、未来へ羽ばたくための学びの場として——。
履正社は、生徒一人ひとりの可能性を信じ、ともに成長を支えていきます。

基本情報

名称 履正社中学校・高等学校
ふりがな りせいしゃちゅうがっこう・こうとうがっこう
住所 〒561-0874
大阪府豊中市長興寺南4-3-19
最寄り駅 大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行「緑地公園」駅
阪急宝塚線「曽根」駅
創立年 1922年
Tel 06-6864-0456
Mail kouhou@riseisha.jp
Web https://riseisha.ed.jp/
SNS
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その他学校について

学校から帰国生に向けてのメッセージ 海外で過ごした時間は、きっと皆さんにしかない大切な宝物です。
履正社では、その経験を活かしながら日本での学びを深め、自分の可能性を広げていくことができます。
最初は少し緊張しても大丈夫。先生も友達も、あなたを温かく迎えてくれます。
新しい一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。

学校の魅力

  1. 世界標準の「学ぶ力」を身につけられます
    独自の「言語技術」の授業を通して、論理的に読み、考え、表現する力を育みます。あらゆる教科の学びの土台となり、大学進学や、その先の社会でも生きる力へとつながります。
  2. 20講座以上の専攻ゼミで可能性を広げられます
    放課後は20講座以上の専攻ゼミやグローバル進学ゼミを開講。学年を超えて受講できるため、得意分野をさらに伸ばし、苦手分野や未履修分野を補うこともできます。
  3. 海外経験や英語力を生かして活躍できます
    帰国生も一人の履正社生として仲間とともに学びます。海外で培った経験や価値観、英語力を生かしながら、自分らしく挑戦し、学校生活で活躍できる環境があります。
学校イベント
情報

【中学学校説明会】
10/3(土)、11/7(土)、12/6(日)
【高校学校説明会】
9/26(土)、10/10(土)、10/24(土)、10/31(土)、11/7(土)、
11/28(土)、12/12(土)
*会場:本校にて
*参加方法:事前申込み

帰国生の環境

1クラスの平均人数 中学:35名前後、高校:40名前後
寮 なし
学費(初年度) 〜100万円
部活動 週3日程度の活動です
復学制度の有無 あり
留学プログラム あり
現時点では個別対応
海外研修 あり
研修先は各年度で異なる
学校タイプ 共学
附属校 なし
プログラミング教育 あり
帰国子女率 5%未満
各学年の帰国生の数 おおよそ1~2名程度
帰国生受け入れ年数 これまで帰国生の定義を設けていませんでした
IB課程 なし
オールイング
リッシュ授業
あり

進学・就職

海外大学への進学 あり
指定校推薦 あり

入試情報

入試タイプ 英語+α
中高一貫校の
募集区分
中学入学+高校募集あり
編入試験 なし
オンライン入試の有無 なし
海外現地入試の有無 あり
帰国生入試

中学・高校 国内・海外現地入試
有(中高共通) : 「1教科+適性型」
英語2技能(reading・writing)および言語技術(再話)の適性テストを実施。
再話とは、日本語で物語を聴き、日本語で再現(記述)する適性テストです。

編入試験

随時、対応しています。
帰国時期にあわせ事前にご相談ください。
(中学:国語、数学、英語 / 高校:国語、数学、英語)

受験区分
高校受験
入試タイプ
帰国生入試A日程(海外入試)
試験日
11/8(日)10:00~11:50(ICT/JST-2時間)
募集人数
帰国生入試としての募集人数は設定せず、高校全体の募集人数の範囲で受け入れます。
試験科目
独自型
【出願期間】
2026/10/6(火) 9:00~2026/11/5(木)23:59 日本時間/JST
【受験会場】
タイ・バンコク
【試験科目】
適性テスト(言語技術「再話」)+英語(2技能「reading&writing」)
*本校の帰国生入試では、教科の学力を一律に問うのではなく、「言語技術」を用いた適性テストを実施しています。これは、受験生一人ひとりの学習環境の違いに左右されにくいかたちを採用することで、論理的に物事を分析し、考えて表現する“学びの土台となる力”を評価するためです。詳しくは本校ホームページよりご確認ください。

言語技術:50分/100点満点
英語:30分/50点満点

【入試の注目ポイント】
①海外での学習環境や履修内容の違いに左右されにくい入試
②受験スケジュールや他校併願にも柔軟に対応できる入試
受験会場
試験会場(海外)
合格発表
11/15(日)日本時間12:00
募集要項
詳細を見る
受験区分
中学受験
入試タイプ
帰国生入試A日程(海外入試)
試験日
11/8(日)13:00~14:30(ICT/JST-2時間)
募集人数
帰国生入試としての募集人数は設定せず、中学校全体の募集人数の範囲で受け入れます。
試験科目
独自型
【出願期間】
2026/10/6(火) 9:00~2026/11/5(木)23:59 日本時間/JST
【受験会場】
タイ・バンコク
【試験科目】
適性テスト(言語技術「再話」)+英語(2技能「reading&writing」)
*本校の帰国生入試では、教科の学力を一律に問うのではなく、「言語技術」を用いた適性テストを実施しています。これは、受験生一人ひとりの学習環境の違いに左右されにくいかたちを採用することで、論理的に物事を分析し、考えて表現する“学びの土台となる力”を評価するためです。詳しくは本校ホームページよりご確認ください。

言語技術:50分/100点満点
英語:30分/50点満点

【入試の注目ポイント】
①海外での学習環境や履修内容の違いに左右されにくい入試
②受験スケジュールや他校併願にも柔軟に対応できる入試
受験会場
試験会場(海外)
合格発表
11/15(日)日本時間12:00
募集要項
詳細を見る
受験区分
中学受験
入試タイプ
帰国生入試B日程(海外入試)
試験日
11/15(日)13:00~14:30(MYT/JST-1時間)
募集人数
帰国生入試としての募集人数は設定せず、中学校全体の募集人数の範囲で受け入れます。
試験科目
独自型
【出願期間】
2026/10/6(火) 9:00~2026/11/12(木)23:59 日本時間/JST
【受験会場】
マレーシア・クアラルンプール
【試験科目】
適性テスト(言語技術「再話」)+英語(2技能「reading&writing」)
*本校の帰国生入試では、教科の学力を一律に問うのではなく、「言語技術」を用いた適性テストを実施しています。これは、受験生一人ひとりの学習環境の違いに左右されにくいかたちを採用することで、論理的に物事を分析し、考えて表現する“学びの土台となる力”を評価するためです。詳しくは本校ホームページよりご確認ください。

言語技術:50分/100点満点
英語:30分/50点満点

【入試の注目ポイント】
①海外での学習環境や履修内容の違いに左右されにくい入試
②受験スケジュールや他校併願にも柔軟に対応できる入試
受験会場
試験会場(海外)
合格発表
11/22(日)日本時間12:00
募集要項
詳細を見る
受験区分
高校受験
入試タイプ
帰国生入試B日程(海外入試)
試験日
11/15(日)10:00~11:50(MYT/JST-1時間)
募集人数
帰国生入試としての募集人数は設定せず、高校全体の募集人数の範囲で受け入れます。
試験科目
独自型
【出願期間】
2026/10/6(火) 9:00~2026/11/12(木)23:59 日本時間/JST
【受験会場】
マレーシア・クアラルンプール
【試験科目】
適性テスト(言語技術「再話」)+英語(2技能「reading&writing」)
*本校の帰国生入試では、教科の学力を一律に問うのではなく、「言語技術」を用いた適性テストを実施しています。これは、受験生一人ひとりの学習環境の違いに左右されにくいかたちを採用することで、論理的に物事を分析し、考えて表現する“学びの土台となる力”を評価するためです。詳しくは本校ホームページよりご確認ください。

言語技術:50分/100点満点
英語:30分/50点満点

【入試の注目ポイント】
①海外での学習環境や履修内容の違いに左右されにくい入試
②受験スケジュールや他校併願にも柔軟に対応できる入試
受験会場
試験会場(海外)
合格発表
11/22(日)日本時間12:00
募集要項
詳細を見る
受験区分
中学受験
入試タイプ
帰国生入試C日程(国内入試)
試験日
1/16(土)8:50~10:25(JST)
募集人数
帰国生入試としての募集人数は設定せず、中学校全体の募集人数の範囲で受け入れます。
試験科目
独自型
【出願期間】
2026/12/14(月) 00:00~2027/1/15(金)23:59 日本時間/JST
【受験会場】
本校(大阪府・豊中市)
【試験科目】
適性テスト(言語技術「再話」)+英語(2技能「reading&writing」)
*本校の帰国生入試では、教科の学力を一律に問うのではなく、「言語技術」を用いた適性テストを実施しています。これは、受験生一人ひとりの学習環境の違いに左右されにくいかたちを採用することで、論理的に物事を分析し、考えて表現する“学びの土台となる力”を評価するためです。詳しくは本校ホームページよりご確認ください。

言語技術:50分/100点満点
英語:30分/50点満点

【入試の注目ポイント】
①海外での学習環境や履修内容の違いに左右されにくい入試
②受験スケジュールや他校併願にも柔軟に対応できる入試
受験会場
試験会場(国内)
合格発表
1/16(土)日本時間20:00
募集要項
詳細を見る
受験区分
高校受験
入試タイプ
帰国生入試C日程(国内入試)
試験日
2/10(水)9:00~11:05(JST)
募集人数
帰国生入試としての募集人数は設定せず、中学校全体の募集人数の範囲で受け入れます。
試験科目
独自型
【出願期間】
2026/12/14(月) 00:00~2027/1/27(水)23:59 日本時間/JST
【受験会場】
本校(大阪府・豊中市)
【試験科目】
適性テスト(言語技術「再話」)+英語(2技能「reading&writing」)
*本校の帰国生入試では、教科の学力を一律に問うのではなく、「言語技術」を用いた適性テストを実施しています。これは、受験生一人ひとりの学習環境の違いに左右されにくいかたちを採用することで、論理的に物事を分析し、考えて表現する“学びの土台となる力”を評価するためです。詳しくは本校ホームページよりご確認ください。

言語技術:50分/100点満点
英語:30分/50点満点

【入試の注目ポイント】
①海外での学習環境や履修内容の違いに左右されにくい入試
②受験スケジュールや他校併願にも柔軟に対応できる入試
受験会場
試験会場(国内)
合格発表
2/11(木)日本時間16:00
募集要項
詳細を見る

先輩・保護者の声

  • T.Rさん

    高校1年生
    学藝コース
    前に住んでいた国・都市:マレーシア クアラルンプール
    日本に帰国した年:2026年

    Q.この学校に受験をすることを決めた理由は何ですか?また、入学してみてどうですか?
    A.マレーシアで開催された学校説明会で履正社高校を知りました。言語技術教育をはじめ、自ら考え、発信する力を育てる教育に魅力を感じたことに加え、生徒一人ひとりの挑戦や成長を大切にする校風にも惹かれ、「ここで高校生活を送りたい」と思い受験を決めました。

    Q.どのタイプの受験を受けましたか(帰国生入試、一般入試など)?また、どのような受験対策をしましたか?
    A.帰国生入試(英語・言語技術)を受験しました。英語はこれまでの学習を継続しながら、言語技術は特別な暗記ではなく、文章を丁寧に読み、人の話を正確に理解し、自分の言葉でまとめることを日頃から意識して準備しました。

    Q.海外生活の経験が生きていると感じることは何ですか?
    A.グローバル進学ゼミでは、英語でのプレゼンテーションやディスカッションに取り組んでいます。海外生活で培った英語力や、多様な価値観に触れた経験を生かしながら、仲間と協力し、リーダーシップを発揮できていると感じています。

    Q.御校の受験を考えている方へのメッセージをお願いします!
    A.最初は新しい学校生活に不安もありましたが、先生や友達が温かく迎えてくれ、すぐに学校になじむことができました。海外での経験は必ず自分の強みになります。ぜひ自信を持って挑戦し、履正社で充実した高校生活を送ってください。

  • M.S.さん

    2025年3月高校卒業

    【帰国生インタビュー】
    海外で育んだ挑戦心を胸に——履正社で見つけた“自分らしい高校生活”

    幼い頃から海外での生活が身近だった私。3歳から5歳まではアメリカ・サンディエゴで過ごし、小学5年生から中学3年生までは中国・広州市にある日本人学校に通っていました。異なる文化や言語の中で学ぶことが当たり前の環境でしたが、日本に戻るとなると少し不安もありました。

    そんな中で履正社高等学校を選んだのは、親の母校でもあったこと、そして希望する大学への進学実績が高かったことが決め手でした。

    受験のときは、帰国生入試がまだなかったため、一般入試で挑戦しました。タイミング的に一人で帰国し、個別指導塾に通いながら毎日過去問を解いて準備を進めました。大変ではありましたが、「自分で道を切り拓く」という気持ちで頑張れたと思います。

    入学後は、海外での経験が自然と力になりました。英語の授業や定期試験では得意科目として自信を持てましたし、海外の学校で身につけたプレゼンテーション力が探究活動で活かされ、「クエストカップ全国大会」に出場することもできました。

    学校生活では、バスケットボール部に入部。当初は女子が1人だけでしたが、男女関係なく仲が良く、放課後みんなで話しながら下校する時間が何より楽しかったです。体育祭では毎年リレーに出場し、クラスに貢献できたことも良い思い出です。

    もちろん、家族と離れての生活は簡単ではありませんでした。精神的に苦しくなることもありましたが、先生方がしっかり向き合ってくださり、同じ大学を目指す友達と励まし合いながら乗り越えることができました。

    海外での経験があったからこそ、挑戦することを恐れず、自分らしく高校生活を楽しめたと思います。

    これから履正社を目指す後輩の皆さんへ。

    「キラキラした高校生活が送れるよう、最後まで気を抜かずに頑張ってください。入学後は、一つひとつの行事を全力で楽しんでください。応援しています!」

  • K.K.さん

    2025年4月高校入学(1年生)

    バンコクからの挑戦——初めての冬、初めての文化祭、そして新しい学びへ

    タイ・バンコクで約6年半を過ごし、小学校から中学校までを現地で学びました。年間を通して温暖な気候の中で生活していたので、日本に帰ってきて受験の時に感じたあの冷たい空気が今でも印象に残っています。凍えるような寒さの中で向かった試験会場は、とても清潔で明るく、初めて訪れた履正社の校舎がとても綺麗だったことをよく覚えています。

    履正社を選んだ理由は、海外大学への進学にも力を入れている点と、学校全体の雰囲気が自分に合っていると感じたからです。帰国後は塾に通いながら受験勉強を進め、慣れない寒さの中でも毎日コツコツ努力しました。

    入学後は、朝の早朝テストなどで漢字や英単語を繰り返し学ぶ習慣が身につきました。特に英単語テストは海外で英語に触れていた自分にとって取り組みやすく、少し自信を持てる時間でした。小さな積み重ねが学びのリズムとなり、自然と勉強に向かう姿勢ができたと思います。

    学校生活では、初めて経験した文化祭がとても印象的でした。バンコクの学校ではそのような行事がなかったので、仲間と協力して企画や準備を進めるのがとても新鮮で、笑顔が絶えない楽しい時間でした。クラスメイトや先生方との距離もぐっと近づいた気がします。

    わからないところがあるときには、先生方がいつも丁寧に寄り添ってくれます。質問をすれば納得するまで一緒に考えてくださり、時には励ましの言葉をかけてくれる。そんな温かいサポートに支えられながら、自分のペースで成長できています。

    これから履正社を受験する皆さんへ。

    「緊張しすぎず、リラックスして自分らしく挑んでください。きっと大丈夫です。」

    新しい環境への不安もあるかもしれませんが、履正社では先生も友達もみんな温かく迎えてくれます。ここでの毎日が、次の自分への大切な一歩になると思います。