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更新日 : 2026.9.18

東京都市大学付属中学校・高等学校

TOKYO CITY UNIVERSITY JUNIOR AND SENIOR HIGH SCHOOL

「明るく元気な進学校」学ぶ喜びが、未来を切り拓く

本校は、東京都内の世田谷区にある中高一貫の男子校です。「明るく元気な進学校」として、難関大学合格を目標としたプログラムにより、毎年進学実績を着実に伸ばしています。中学全学年対象の「科学する心と表現する力」を育む「科学実験」、社会人OBが社会の仕組みを伝える「キャリア・スタディ」、自らが決めたテーマを究める「中期修了論文」などを柱として、グローバル化する社会に十分対応できる人材の育成を目指しています。本校の全生徒数に対する帰国生の割合は約6分の1に達しており、帰国生と一般生がお互いの良いところをリスペクトしている場面が学校生活の随所に見受けられます。1月6日に行われた2026年度帰国生入試の結果は次の通りです。
[ 志願者:213名、受験者:208名、合格者:112名、実質倍率:1.9倍 ]

基本情報

名称 東京都市大学付属中学校・高等学校
ふりがな とうきょうとしだいがくふぞくちゅうがっこう・こうとうがっこう
英語表記 TOKYO CITY UNIVERSITY JUNIOR AND SENIOR HIGH SCHOOL
住所 〒157-8560
東京都世田谷区成城 1-13-1
最寄り駅 小田急線「成城学園前」駅
東急バス・小田急バス「東京都市大学付属中高前」
創立年 1956年(昭和31年)※高校は1951(昭和26)年 
Tel 03-3415-0104
Mail info@tcu-jsh.ed.jp
Web https://www.tcu-jsh.ed.jp/
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その他学校について

学校から帰国生に向けてのメッセージ 本校では、できるだけ多様なバックグラウンドをもった帰国生が受験できるように、受験資格や入試科目、日程等を柔軟に設定しています。また、帰国生が入学後に大きなストレスを感じることなく楽しい学校生活を送れるよう、中学生の指導に関して経験豊富な教員たちが責任を持って帰国生の指導にあたります。
在校生の特徴 優しく大らかで根が真面目な生徒が多いという印象です。部活数が多いこともあって、必ず学校の中に自分の居場所を見つけることが可能であり、また、帰国生と一般生がお互いにリスペクトしている様子が常に窺えます。

学校の魅力

  1. 在学中、随時元の学年に戻ることの出来る「編入保証」制度
    本校には「帰国生入試」に合格しさえすれば、その後再び海外に戻った場合でも、原則として元の学年に随時戻ることができる『編入保証』制度があります。お子様の復学には極力柔軟に対応させていただきます。
  2. ネイティブによる週4時間(中1~高1)の「英語取り出し授業」
    英語の取り出し授業は希望者を対象に行います。中学1年では、週7時間ある英語のうち4時間をネイティブによる別カリキュラムで実施しています。取り出し授業は、中1〜高1までの4年間に渡って行われます。
  3. 中学3年間で計60テーマ(生物・化学・物理)の「科学実験」
    中学では実験が平均して週1回あり、1年間に約20テーマにおよぶ実験があります。実験は少人数で実施され、その都度必ず記述式レポートの提出をすることがすべての生徒に義務付けられています。また、丁寧な個別添削指導を行います。
学校イベント
情報

⚫︎柏苑祭⚫︎
9/26(土)・27(日)

⚫︎入試説明会⚫︎
11/21(土) 午後に開催

*いずれも本校にて

*校内の入試イベントは1か月前の21:00からミライコンパス上でお申し込みができます

帰国生の環境

1クラスの平均人数 38.2名(※2026年2月1日現在)
寮 なし
学費(初年度) 101万円〜150万円
部活動 勉強と部活動は「100:100」
復学制度の有無 あり
留学プログラム あり
中3・3学期「ニュージーランドターム留学」(※但し希望者)
海外研修 あり
中3・夏期「マレーシア異文化体験」(10日間)、高1・夏期「ニュージーランド語学研修」(3週間)
学校タイプ 男子校
附属校 あり
プログラミング教育 あり
帰国子女率 10〜20%
各学年の帰国生の数 中1:39名、中2:38名、中3:33名
高1:38名、高2:52名、高3:39名 
(※2026年4月1日現在)
帰国生受け入れ年数 13年間(2014年度より帰国生募集を開始)
IB課程 なし
オールイング
リッシュ授業
あり
英語の取り
出し授業
あり
英語の取り出し授業は希望者を対象に行います。中学1年では、週7時間ある英語のうち4時間をネイティブによる別カリキュラムで実施しています。取り出し授業は、中1〜高1までの4年間に渡って行われます。
帰国生・
グローバルクラス
なし
ネイティブ教師 あり

海外の文化に触れてきた帰国生と一般入試で入学してきた生徒は、双方ともに時折、何らかのカルチャーギャップに遭遇することがあるかもしれません。しかし、本校では、あくまでもお互いを認め合うという視点からすべての出来事に対応します。また、帰国生が抱える悩みに対しては、それがごく小さいものであっても、決してそのサインを見落とすことがないように細心の注意を払いたいと考えています。

進学・就職

海外大学への進学 あり
指定校推薦 あり

入試情報

入試タイプ 2科, 3科, 4科, 英語+α
中高一貫校の
募集区分
中学入学のみ
編入試験 あり
オンライン入試の有無 なし
海外現地入試の有無 なし
帰国生入試

日程:2027/1/6(水)

受験科目
<A方式>英語・算数・国語
<B方式:2科型>国語・算数
<B方式:4科型>国語・算数・社会・理科

定員:約30名

https://www.tcu-jsh.ed.jp/assets/library/2026/06/910eecf1-5680-4c6c-bc0a-8377f5a1c0ef.pdf

一般入試・グローバル入試

【一般入試】
日程
<第1回>2027/2/1(月)
<第2回>2027/2/1(月)
<第3回>2027/2/3(水)
<第4回>2027/2/5(金)
科目・定員
<第1回>国語・算数・社会・理科 定員:60名
<第2回>国語・算数 or 算数・理科 定員:90名
<第3・4回>国語・算数・社会・理科 定員:30名ずつ

【グローバル入試】
日程:2027/2/3(水)
科目:英語・算数・国語
定員:若干名

https://www.tcu-jsh.ed.jp/assets/library/2026/06/8b9a9222-9a1f-4636-bd62-cf6c96f37da8.pdf

編入試験

【2026/2027年度詳細】

第1学期末:2026/7/16(木)
第2学期末:2026/12/18(金)
第3学期末:2027/3/13(土)
※ 対象は中学1年生から高校2年生。但し、中学3年生第3学期末の試験は実施しない。
※ 試験科目:英語・数学・国語 [面接あり]

受験区分
中学受験
入試タイプ
帰国生入試 A方式 ※英語を使用する
試験日
1/6(水)
募集人数
A方式とB方式の合計で約30名
試験科目
英語+α / 3科目

英語 45分 / 100点
算数 45分 / 100点
国語 45分 / 50点(※国語の得点を1/2して50点に換算)
※ 250点満点で判定
あるいは
国語 100点 と 算数 100点の200点満点で判定
受験会場
試験会場(国内)
合格発表
1/6(水)18:00頃
募集要項
詳細を見る
受験区分
中学受験
入試タイプ
帰国生入試 B方式 ※英語を使用しない
試験日
1/6(水)
募集人数
A方式とB方式の合計で約30名
試験科目
2科目 / 4科目

①:国語 45分 / 100点 と 算数 45分 / 100点の200点満点で判定
②:国語 45分 / 100点 と 算数 45分 / 100点 及び
  社会+理科 45分 / 100点 の合計300点満点で判定
※ まず①で2科と4科すべての受験生で判定
  その後、②で4科の受験生のみで改めて判定
受験会場
試験会場(国内)
合格発表
1/6(水)18:00頃
募集要項
詳細を見る

先輩・保護者の声

  • K.Nさん

    中学2年生
    前に住んでいた国・都市:アメリカ合衆国・オレゴン州、コネチカット州
    日本に帰国した年:2024年

    Q.この学校に受験をすることを決めた理由は何ですか?また、入学してみてどうですか?
    A.僕が都市大付属の受験を決めた理由は柏苑祭です。柏苑祭とは、都市大付属の文化祭です。僕は6年生で帰国して、様々な学校の文化祭を見学しました。その中でも柏苑祭は活気にあふれ、生徒が一生懸命に取組んでいてとても楽しさが伝わりました。入学してからは、皆なごやかで、何事にも一生懸命な学校だと思います。

    Q.どのタイプの受験を受けましたか?また、どのような受験対策をしましたか?
    A.僕は英数国の帰国生入試を受けました。アメリカの現地校で感覚的な英語で生活していたため、文法の対策をしました。さらに、算数は基礎ができていましたが、演習量が足りていなかったため、とにかく量をこなすことを重視しました。苦手な国語を克服するため、個別の国語専門塾に通い解法を学びました。

    Q.海外生活の経験が生きていると感じることは何ですか?
    A.英語の授業と委員活動です。週4時間のネイティブの英語の先生による授業は、活気があふれ、現地校のような雰囲気でいままで培ってきた英語をさらに磨きをかけています。海外で自分の意見を主張し、独りよがりにならないような話し合いを身につけてきました。この経験が委員会活動にも生きていると感じています。

    Q.貴校の受験を考えている方へのメッセージをお願いします!
    A.都市大付属は、皆それぞれにスポットライトがあたる学校だと思います。学校運営に一人一人が積極的に関わり、部活や勉強にも全力投球です。努力をすれば、充実した楽しい6年間を過ごせます。海外からの受験は大変だと思いますが、突破できない壁はありません。しっかりと対策して、頑張ってください。

  • T.Kさん

    中学3年生
    前に住んでいた国・都市:アメリカ・ニューヨーク
    日本に帰国した年:2025年

    帰国生の数が多く、取り出し授業も現地校のように充実しています。クラスの皆もフレンドリーで、転入直後の私もすぐになじむことができました。先生方も授業を面白くするよう工夫して下さっていて、学習意欲が高まります。加えて部活動の選択肢が豊富で、皆それぞれの目標に向かって切磋琢磨しています。

  • A.Mさん

    中学2年生
    前に住んでいた国・都市:シンガポール
    日本に帰国した年:2022年

    海外と異なり個性を出しにくい日本の小学校文化に戸惑いましたが、トシコーでは生徒一人ひとりの意見を丁寧に汲み取り、対話を通して問題解決へ導いてくださいます。男子校での経験豊かな先生方の温かな見守りと手厚いサポートが大きな魅力です。