HOMEお役立ち記事日本語勉強アプリおすすめ17選!帰国子女の苦手克服を楽しくサポート【最新】

日本語勉強アプリおすすめ17選!帰国子女の苦手克服を楽しくサポート【最新】

海外生活が長いと「漢字を忘れてしまった」「友だちとの会話についていけるかな」と不安になりますよね。

現在は帰国子女の日本語学習をサポートする、優れたアプリや無料サイトがたくさんあります。

この記事では、学習者の日本語レベルや学習目的に合ったアプリの選び方、おすすめのアプリを具体的に紹介します。楽しく継続できる最適なアプリを選び、帰国後の新生活への準備を安心して進めましょう。

帰国子女におすすめの日本語学習方法は?

帰国子女や海外子女の皆さんにおすすめの日本語の勉強方法をお伝えします。

アプリやサイトで学ぶ

日本語学習アプリやサイトは、スマートフォンやタブレット端末などがあり、インターネット環境が整っていれば、好きな場所や好きな時間に勉強できます。通学中やちょっとしたすき間時間に学習したい方にはぴったりです。

アプリやサイトは、ひらがなや漢字を学ぶものから、絵本で楽しく読解力を身につけられるものなど種類も豊富です。また、いくつかお気に入りのアプリをダウンロードして、その日の気分に合わせて学習できることも魅力です。

学習塾(オンライン)で学ぶ

以下の悩みを持つ帰国子女の方には、学習塾がおすすめです。
▪1人で勉強すると分からない問題を放置してしまう
▪アプリやサイトの学習はメリハリをつけられず継続しにくい
▪自分で学習計画を立てるのが難しい

塾であれば近くに先生がいるため、分からない問題をすぐに質問できます。また、他の生徒と切磋琢磨できるのでモチベーションの向上にもつながります。近年は、海外から受講可能なオンライン型の塾が増えていることも魅力です。塾によって、指導方式や授業時間、学習目的などはさまざまです。学習目的などを明確にして塾を選ぶようにしましょう。

▶塾情報の検索はこちら

教材で学ぶ

ひらがなや漢字の書き取りを学びたいのであれば、漢字ドリルなどの市販の教材で学ぶこともおすすめです。また、文部科学省では、外国につながりのある児童や生徒の学習を支援する情報検索サイト「かすたねっと」を運営しています。各都道府県の学校で実際に使われている教材を無料でダウンロードや閲覧ができます。ぜひ、活用してみてください。
文部科学省HP

日本語勉強アプリの選び方のポイント

日本語学習アプリを選ぶときは、以下4つのポイントを押さえましょう。
 1.対象年齢
 2.レベル
 3.課題に応じたカテゴリー
 4.継続性

アプリの対象年齢を確認しよう

まずは、学習者の年齢や発達段階に合った内容かどうかを確認しましょう。年齢に合わないアプリを使うと、内容が内容が浅くやる気を失ったり、逆に難しすぎて理解できなかったりして、継続できない可能性があります。

年齢層の目安 アプリの特徴 学習内容の例
幼児~小学生 ・カラフル
・キャラクター
・ゲーム要素
・ご褒美がある
・ひらがな、カタカナ
・簡単な漢字・動物の名前など
中学生~高校生 ・シンプル
・試験対策
・進捗状況が見える
・学年別の漢字
・文法
・ことわざ、慣用句、四字熟語など
大学生~ ・効率重視
・ビジネスにも対応
・敬語
・ビジネスの専門用語など

アプリをダウンロードする前にユーザーレビューで同年代の評価や感想を読むと、リアルな意見がわかるのでおすすめです。

「できた」を実感できるレベルを選ぼう

学習者が「できた」という達成感を得られるレベルのアプリを選びましょう。帰国子女の場合、年齢と日本語レベルが一致しないケースが多くあるからです。

海外生活が長いと年齢相応の日本語力が身についていないケースが多く、中学生でも小学生レベルの漢字学習が必要だったり、会話はできても読み書きが苦手だったりします。

そのため、まずは簡単な問題から始めて、7割以上正解できるレベルのアプリを選びましょう。少し難しい問題にチャレンジして「できた」という成功体験を積み重ねることで、学習への自信とモチベーションを維持できるようになります。

学習者の苦手に応じてカテゴリーを選ぼう

学習者の苦手を集中的に補えるアプリを選びましょう。帰国子女の場合、以下のような個別の課題を抱えていることが多いからです。
▪語彙力が不足している
▪漢字の読み書きが苦手
▪会話での表現力が乏しい
▪敬語の使い方がわからない


漢字や作文、語彙などが混在している総合的なアプリよりも、1つの分野に特化したアプリの方が効率的に弱点を克服できます。苦手が複数ある場合、1つのアプリですべてを賄おうとせず、目的別に複数のアプリを使い分けるのがおすすめです。

毎日続けやすい仕組みがあるかチェックしよう

学習のモチベーションの維持がしやすく、毎日続けやすいアプリを選びましょう。

学習者が中学生以上の場合、学校の勉強やクラブで忙しい中でも、短時間(1日5〜15分)で学べるアプリをおすすめします。

小学生以下の場合、ゲーム感覚で学習を進められたり、学習を続けると「ご褒美」としてコインやバッジがもらえたりする機能があると、楽しく学習を続けられるでしょう。

また、学習をどれだけ進められたかを「マップ」などで見える化しているアプリを使うと、成長を実感できて自然と学習を継続できますよ。

帰国子女におすすめの日本語学習アプリやサイト17選

ここでは、帰国子女や海外子女の皆さんにおすすめの日本語学習アプリやサイトを17個紹介します。前述した「選び方のポイント」をふまえて、ご自身やお子さまが楽しく続けられそうなアプリ・サイトを見つけてみてください。

絵本編

【えほんひろば】

無料でお子さまに多くの絵本に触れさせたい方におすすめです。4,000冊以上の絵本がすべて読み放題で、会員登録なしでもお気に入りの絵本を保存できます。

出典:えほんひろば

えほんひろば 内容
料金 無料
対象年齢 全ユーザー
蔵書数 4,000冊以上
ポイント 履歴にある絵本なら電波が無い場所でも読める

ただし、絵本投稿サイトのため、作品の質にばらつきがある点に気をつけて使いましょう。

【絵本ナビ】

どの絵本を選べばいいか分からない方におすすめのアプリです。おすすめ絵本を診断し、お子さまに最適な絵本を選んでくれる「絵本コンシェル」機能がついています。

出典:絵本ナビ

絵本ナビ 内容
料金 無料(読み放題は月額1,480円)
対象年齢 赤ちゃんから小学生までのお子さまと保護者
蔵書数 約4万冊
ポイント ▪おすすめ絵本を診断
▪数ページ読める「ちょっとためしよみ」1万冊以上
▪1度だけ読める「全ページためしよみ」約2,200冊

会員の場合、約2,200冊が全ページ読み放題なので、購入前に内容を確認できます。試し読み機能を活用すると、お子さまの興味や読解レベルに合った絵本を選べるため、購入後の失敗を防げます。

【PIBO】

日本人の自然な発音に触れてほしい方におすすめのアプリです。360冊以上の絵本に、プロの日本語声優によるナレーションが付いています。

出典:絵本アプリ

PIBO 内容
料金 無料(1日3回まで)/(読み放題は月額480円)
対象年齢 0~12歳のお子さまと保護者
蔵書数 360冊以上
ポイント ▪プロ声優のナレーション付き
▪日本昔話や世界の民話が収録されている

ただし、1日に利用できるのは3回までです。読み放題で使いたい場合、アプリ内課金が必要となります。

ひらがな・カタカナ編

【たのしい!ひらがな】

お子さまに楽しくひらがなの学習をさせたいという方におすすめです。文字の点線をなぞるとイラスト(「あ」であれば「apple」)が表示されるため、以下のようなメリットがあります。

▪視覚、聴覚、運動感覚(なぞり書き)を同時に使い、記憶に深く定着する
▪イラストが表れて楽しく学習を続けられる
▪文字と具体的なモノの名前を同時に覚えられる

出典:たのしい!ひらがな

たのしい!ひらがな 内容
料金 無料(あ~た行)360円で全文字を対応
対象年齢 全ユーザー対象
ポイント ▪文字が線ではなく絵で表示される
▪無料でも広告なしで集中して学習できる

ただし、無料版では「あ」から「た」行までしか使えないため、お子さまが夢中になり学習を続けられるかどうか確認してから購入を検討しましょう。

【たのしくまなぼう】

1つのアプリでさまざまな分野の学習をさせたい、たくさんのアプリを管理したくない方におすすめです。ひらがな・カタカナの文字の学習に加えて、以下のコンテンツを学べます。
▪足し算
▪間違い探し
▪お絵描き
▪ぬりえ
▪迷路
▪ピアノなどの楽器

出典:たのしくまなぼう

たのしくまなぼう 内容
料金 無料(レベルが上がると有料になる)フル版は600円
対象年齢 4歳以上(対象年齢6歳から8歳)
ポイント ▪オフラインで利用できる
▪お絵描きなどの作品を写真アルバムに保存できる

ただし、機能が多すぎて集中できない可能性がある点に注意が必要です。お子さまの集中力や興味に合わせて、最適な機能を見極めて活用しましょう。

【できるかな~もじかずちえ】

文字や数の勉強において、何から教えればいいか迷っている方におすすめのアプリです。学研が長年研究してきた教育ノウハウに基づき、「簡単なものから難しいものへ」の順番で問題が構成されています。

出典:学研の幼児ワーク できるかな~もじかずちえ

もじかずちえ 内容
料金 無料(最初の5問)フル版は650円
対象年齢 3歳以上
機能 ▪ひらがな
▪ことば
▪数をかぞえる
▪迷路など頭を使うゲーム
ポイント  ▪学習の順番が決まっているので迷わない
▪子どもが1人でも進められる音声ガイドが付き・がんばりシールで達成感を味わえる

決められた順序に沿って学習が進むため、お子さまが好きな問題を自由に選べないというデメリットも押さえておきましょう。

漢字編

【小学生の手書き漢字学習 ひとコマ漢字】

小学校の漢字を「教科書の順番」で学習させたい方におすすめのアプリです。日本の学校へ編入する場合はその学年で習う漢字を効率良く学習でき、授業についていきやすいといったメリットがあります。

出典:小学生の手書き漢字学習 ひとコマ漢字

ひとコマ漢字 内容
料金 無料追加コンテンツは500円~3,000円
対象年齢 4歳以上(主に小学生)
ポイント ▪教科書順で授業に合わせて学習可能
▪星を集めてペンの種類が変わるご褒美つき

ヒント機能では、ヒントを参考にしながら思い出して書くことで、効果的に漢字を覚えられるようになっています。保護者がお子さまの使い方を見ながら機能を活用するのがおすすめです。

【小学生手書き漢字ドリル1026】

漢字を書けるだけでなく、表現力豊かな日本語を身につけるためのアプリです。小学校で習うすべての漢字を含む、2992問題を収録しています。
▪大きい→「巨大な」「莫大な」など、同じ意味でもより適切な表現を使える
▪こうこう→「高校」「孝行」など、文脈に応じて正しく使いわける
▪作文などで「一期一会」「切磋琢磨」などの四字熟語を使える

出典:小学生手書き漢字ドリル1026

小学生手書き漢字ドリル1026 内容
料金 無料広告の非表示は300円学習集中プランは300円
対象年齢 4歳以上(小学生が中心)
ポイント ・全2,992問題
・累計5,000万ダウンロードの実績あり

漢字の採点基準の厳しさをアプリ内の設定画面から変更できるため、お子さまのやる気やレベルに合わせて調整して使いましょう。

【漢字勉強用の対戦ゲーム 漢字道場】小学生~高校生におすすめ

1人で学習するよりも、家族や友だちと一緒に学習した方が続けやすいという方におすすめのアプリです。書き順通りに速く書いた方が高得点をとれるオンライン対戦ゲームで、楽しみながら漢字を学べます。

出典:漢字勉強用の対戦ゲーム:漢字道場

漢字道場 内容
料金 無料(プレミアムプランは400円)
対象年齢 4歳以上
漢字検定 10級~2級(小学校、中学校、高校卒業程度まで)
ポイント ▪リアルタイムでオンライン対戦ができる
▪筆の太さが変化し、はねやはらいも表現可能

漢字を思い出せない場合、少しずつ出るヒントを頼りに思い出しながら書けるため、頭をしっかりと使って効果的に漢字を覚えられます。

語彙力編

【もじたん 脳トレ 暇つぶし ことばのもじさがしパズル】

ゲーム感覚で楽しみながら言葉を覚えさせたいという方におすすめのアプリです。タテ・ヨコ・ナナメに指をなぞって文字を探します。

自分でパズルを作り友だちや兄弟で作った問題を出し合えることから、以下のメリットがあります。
▪競争心で学習意欲が高まる
▪他の人が作った問題を解き、知らなかった言葉に出会える
▪相手のレベルに合わせて問題を作るので、自分の語彙力もアップする

出典:もじたん

もじたん 内容
料金 無料(広告の非表示や問題の追加に課金あり)
対象年齢 3歳以上
ポイント ▪200問以上の問題
▪自分でパズルを作成し、ネット上で友達などに遊んでもらえる機能あり

レビューにはバグも報告されているため、無料で使いやすさを確認した後で有料版を利用するかどうか検討しましょう。

【タッチ!ことばランドタッチ! 2歳から遊べる言葉を育む子供向けアプリ】

お子さまと会話しながら言葉を習得させたい方には、こちらのアプリがおすすめです。

動物や車のイラストをタッチすると音が鳴って動く仕掛けで、親子の間に自然な対話が生まれます。「見たことある車だね」「くまさん眠いのかな」など、アプリ内で見られるアクションについてお子さまに話しかけ、言葉の発達を促しましょう。

出典:タッチ!ことばランド 2歳から遊べる言葉を育む子供向けアプリ

タッチ!ことばランド 内容
料金 無料(動物のみ)有料コンテンツ370円
▪乗り物
▪海のいきもの
▪虫
▪楽器
対象年齢 2歳から4歳
ポイント ▪親子対話のきっかけを作る仕掛けがある
▪2歳のお子さまでも簡単に操作できる

絵・音・文字・動きを組み合わせて、お子さまが言葉をイメージしやすいように手助けしてくれます。

【小学生こくご 言葉と文:ゆびドリル】

日本の小学校への編入に向けて準備したい方におすすめのアプリです。

小学1年生から6年生まで学年別に言葉の学習ができます。手書きの文字を認識して自動採点されるため、お子さまが1人でも学習を進められる点が魅力です。

出典:小学生こくご 言葉と文:ゆびドリル(国語学習アプリ)

小学生こくご 内容
料金 無料(一部)すべてのドリルを解くには追加購入の必要あり
対象年齢 小学生(4歳以上)
ポイント ▪学年別の体系的なカリキュラム
▪好成績をとるとメダルが付与されてモチベーションアップにつながる

間違った問題は一覧で表示されるため、苦手を集中的に復習できて確実な定着を目指せます。

総合力編

【エリンと挑戦!にほんごテスト】

日本の学校生活や買い物でスムーズに会話したい方は、こちらのアプリがおすすめです。文化や社会(マナー)に関するクイズを通じて、日本の生活への理解を深められます。

たとえば、マンガで「コンビニで店員に話しかける時」などを想定し、吹き出しに入る適切なセリフを選ぶゲームができます。

こうした実際の場面を想定した学習を通して、お子さまは帰国後の学校生活や日常会話に自信を持って参加できるようになるでしょう。

出典:エリンと挑戦!にほんごテスト

エリンと挑戦!にほんごテスト 内容
料金 無料
対象年齢 中等教育の学習者(中学生~高校生)
ポイント ▪中高生の日常生活や興味に沿ったテーマで構成される
▪日本の学校に合わせて春夏秋冬の4つのマップがある

帰国後の学校生活で「みんなにとっては当たり前の習慣を、自分だけ知らない」という不安も解消されます。

ちびむすドリル

お子さまに日本のプリント学習に慣れさせたい方には、こちらのサイトがおすすめです。幼児から中学生までが対象で、以下の問題を無料でダウンロードできます。

  • ひらがな・カタカナ練習
  • 漢字練習
  • 文章問題・読解
  • 作文練習
  • 文法・語彙
  • 慣用句、ことわざ、四字熟語など

保護者がダウンロードして印刷する手間はかかりますが、帰国準備にかかる費用を抑えられます。こうしたプリント学習に慣れておけば、学校で配布されるプリントの宿題に対するハードルも下がるでしょう。

Kanshudo

日本語学習と一緒に日本の歴史や文化、地理も学べる総合的な学習サイトです。学習を進めると実際の日本の地名が表示され、その土地の歴史や文化についても学べる仕組みとなっています。日本を「旅する」感覚で、楽しく学習を続けられるでしょう。

月額S$9(年額S$90)の有料プランもありますが、無料版でも基本機能は利用できます。

アニメ・マンガの日本語

日本のアニメが好きな学習者におすすめの、実際のアニメ・マンガ作品のセリフをベースにした学習コンテンツです。通常の教科書では学べないカジュアルな日本語や、関西弁・男女の話し方の違いなどを楽しく習得できます。

帰国後の会話でも、自然な言葉づかいや柔らかい話し方で、周囲とのやりとりがスムーズに行えます。「ドキドキ」「ワクワク」といった日本語特有のオノマトペも、マンガのストーリーを通じて自然に覚えられます。

HiNative

教科書には載っていない若者言葉やSNSで使われる表現を知りたい方は、こちらのプラットフォームがおすすめです。

「これって今どう言うの?」と言う疑問を、日本人から直接学べます。単なる翻訳ではなく、その表現がどのような場面で使われるかも教えてもらえます。

帰国後に「みんなが使っている新しい言葉が分からない」という不安を解消できるでしょう。同年代の友だちと自然にコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

出典:HiNative

帰国後も安心して過ごせるように準備を始めよう

海外生活が長いと「日本語や漢字を忘れてしまった」「周囲とうまくなじめるかな」と、不安を感じるのは自然なことです。今回紹介したアプリやサイトを活用すれば、帰国前に日本語力の向上や日本文化への理解といった準備を整えられるでしょう。日本語学習を始める時は完璧を目指すのではなく、まずは少しずつでも継続することを大切にしてみてください。

楽しみながら学習の習慣を身につけることで帰国への不安が和らぎ、自信を持って新しいスタートを切れます。


ライター:実村渚紗(みむらなぎさ)

【経歴】
・カナダ留学(1年間)
・公立中学校英語教師(6年間)
・Webライター(英語学習、金融ジャンル)
 
【資格】
・中学校・高校英語Ⅰ種
・TOEIC 800点
・実用英語検定準1級
・児童英語教授法(TESOL for Children)

読者のみなさまが幸せな未来の実現に向けて行動しやすいよう、具体的なアクションプランを示すことを大切に、執筆へ取り組んでいます。

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。


【関連記事】


最新情報をLINEとメルマガでお届けしています!ぜひお友だち追加・フォローしてください。

お役立ち記事の一覧へ