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アイビーリーグとは?アメリカ最難関8大学の特徴・大学ランキング・学費・受験と留学におすすめの塾を紹介

全米トップの私立大学8校の総称、「アイビーリーグ」。最難関といわれる入学の壁から、教育の質の高さと人気がうかがえます。全8校とも由緒ある歴史と伝統、そして革新的な成長を続けトップを走り続けています。

アイビーリーグ各大学それぞれの特徴と、留学にはかかせない海外受験のプロフェッショナルをご紹介します。

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アイビーリーグ8大学とは

「アイビーリーグ」とは、アメリカ北東部にある有名私立大学8校の総称です。「THE世界大学ランキング2026」でも常に上位をキープしている、合格率3〜7%という受験難易度の最難関校です。アメリカ国内はもちろんのこと、世界中から留学生が集まります。

2026年度のTHE世界大学ランキングでは、日本トップの東京大学は26位、シンガポール国立大学は17位、シンガポール南洋理工大学は31位にランクインしています。

※「THE世界大学ランキング」とは、イギリスの教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が115の国と地域の2,091の大学を対象に毎年発表しているランキングです。

アイビーリーグ出身の有名人

アイビーリーグ校出身者には著名人が多くいます。8校合計すると250名以上のノーベル賞受賞者を輩出しています。

【ペンシルバニア大学】

アメリカ大統領 ドナルド・トランプ氏

Tesla・SpaceX CEO イーロン・マスク氏(物理学・経済学の学士号取得)

【コロンビア大学】

アメリカ前大統領 バラク・オバマ氏

【プリンストン大学】

Amazon共同創立者/現会長 ジェフ・ベゾス氏

【ハーバード大学】

Microsoft元会長 ビル・ゲイツ氏

Meta(旧Facebook)創業者マーク・ザッカーバーグ氏(中退)

【イェール大学】

元アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュ氏

女優メリル・ストリープ氏(大学院)

日本人では、楽天株式会社代表取締役会長兼社長の三木谷浩氏が1993年にハーバード大学経営大学院にてMBAを取得しています。MBAでも評価の高いアイビーリーグで国際的な見聞を広げ、ビジネスについて学んだそうです。

アイビーリーグの大学ランキングと学費は?

アイビーリーグ校を目指すには、合格率3〜7%という最難関の壁を越える必要があります。帰国子女であっても十分な受験対策が必要です。実際にアイビーリーグ8校の特徴をみていきましょう。最難関校といわれるだけあり大学合格者のSAT平均点は、とても高い点数(1,600点満点)になっています。

コロナの影響により、一時SAT/ACTなどの学力テストは次々とキャンセルになりましたが、2025年度入試からはハーバード、ダートマス、ブラウン、イェールなどでSAT/ACTのスコア提出が再び必須となり、より厳格な選考が行われています。

学費が高額なことでも知られるアイビーリーグですが、アメリカではさまざまなFinancial Aid(学資援助制度)があります。学校が学費を免除してくれる他にも、基金または各種団体などからの奨学金の選択肢があります。8大学すべてが家庭の経済状況を考慮したNeed-blind admissionを導入しており、40〜70%の学生が大学から奨学金を受けています。

※下記学費は授業料のみです。寮費、食費、保険料や教材費など別途必要になります。

大学 THE世界大学ランキング 合格率 学費
ハーバード大学 5 3%前後 S$86,000〜87,000
プリンストン大学 3 5%前後 S$68,000〜69,000
イェール大学 10 4%前後 S$90,000〜100,000
コロンビア大学 20 4%前後 S$70,000〜71,000
ペンシルバニア大学 14 5%前後 S$63,000〜64,000
コーネル大学 18 6%前後 S$96,000〜97,000
ブラウン大学 73 5%前後 S$97,000〜98,000
ダートマス大学 158 6%前後 S$66,000〜79,000
出典:2026年世界大学ランキングアイビーリーグ2026年度入学者統計プリンストン大学入学|料金と支払い方法(2025~2026年度の学費について)

アイビーリーグ8大学とそれぞれの特徴

アイビーリーグを構成する8大学は、それぞれ独自の強みと特色を持っています。ハーバード大学やイェール大学のような総合力に優れた大学から、ペンシルバニア大学のビジネス教育、コーネル大学のホテル経営学まで、各校が世界トップレベルの教育を提供しています。ここでは各大学の特徴を詳しくみていきましょう。

※2025年1月にトランプ政権が発足してから、留学生政策が変化する可能性があります。最新の奨学金制度や入学要件については、必ず大学の公式サイトや留学エージェントで最新情報をご確認ください。

ハーバード大学

アメリカで最初にできた大学でもあり、圧倒的に国際的認知度のあるハーバード大学。全寮制で生徒はキャンパス内に12棟ある寮のいずれかに住んでいます。

全ての生徒に平等に学ぶ機会をという観点から、留学生にも平等に奨学金や学資援助制度が設けられています。2023年までは家庭の年収がS$85,000以下の場合に授業料・寮費・食費を含めた学費が全額免除されていましたが、2025年秋からは対象が世帯年収S$200,000(約3,000万円)以下まで大幅に拡大されました。

これにより米国家庭の86%が学費免除の対象となります。ほとんどの場合、他の公立大学へ行くよりも実際に生徒が支払う学費は安価だと言えそうです。

受験の際にTOEFLスコアの提出は必須ではありませんが、ESLもないことから「英語はできて当たり前」という印象を受けます。

Harvard University(ハーバード大学)
住所:86 Brattle Street, Cambridge, MA, 02138
電話番号:617 495 1000
WEBサイト

イェール大学

生徒も教師もキャンパス内に住む、全寮制の大学です。全体の22%が留学生(大学は10%)で、115か国から生徒が集まっています。71%の生徒が在学中に海外で勉強、リサーチ、またはインターンシップを経験しています。

さまざまな学校の伝統やイベントを通して、生徒は勉強だけではない人間関係を構築しています。

イェール大学は音楽と演劇が有名で、数々の賞を受賞しています。教授陣、卒業生も第一線で活躍している方ばかりです。

Yale University(イェール大学)
住所:38 Hillhouse Avenue, New Haven, CT, 06520
電話番号:203 432 4771
WEBサイト

ペンシルバニア大学

US$100紙幣の顔になっているベンジャミン・フランクリンが創設した大規模私立大学です。専門性が高く、農業科や薬科ではその存在が際立っています。

デジタル メディア デザイン プログラムでは進化を続けるゲームのテクノロジーについても学べます。

University of Pennsylvania(ペンシルバニア大学)
住所:3451 Walnut Street, Philadelphia, PA, 19104
電話番号:215 898 5000
WEBサイト

プリンストン大学

広大で美しいキャンパスが特徴のプリンストン大学。1、2年生だけ寮生活が必須ですが、そのまま卒業まで寮生活を選ぶ生徒が多いほど整った教育環境です。

プリンストンの少人数制のクラスでは、教授とのコミュニケーションが取りやすく、活発にディスカッションが行われています。

Princeton University(プリンストン大学)
住所:PO Box 430, Princeton, NJ, 08542-0430
電話番号:609 258 3000
WEBサイト

コロンビア大学

ニューヨーク州で最古、250年の歴史ある大学です。卒業生でジャーナリストのジョセフ・ピュリッツァーが設立したジャーナリズムの分野が有名で、ピュリッツァー賞の授賞式も大学で行われています。

25ある図書館や100以上のリサーチセンターなど、施設も充実しています。2017年にはマンハッタンに新しいキャンパスがオープンしました。

Columbia University(コロンビア大学)
住所:116th Street and Broadway, New York, NY, 10027
電話番号:212 854 1919
WEBサイト

ブラウン大学

専門性に特化しすぎない教育に努めているのが特徴の大学です。授業は少人数制で一般教養科目の規定がなく、学生は自由にカリキュラムをつくることができます。「オープンカリキュラム」と呼ばれ、大学の教育理念が基になっています。自主性が要求されますが、大学はリベラルかつリラックスした雰囲気です。

プレカレッジ プログラムや無料のオンラインコースなど、ブラウン大学の授業を経験できる場が提供されています。

Brown University(ブラウン大学)
住所:69 Brown Street, Providence, RI, 02912
電話番号:401 863 1000
WEBサイト

ダートマス大学

もともとアメリカの先住民のための教育提供を目的として設立された小規模な大学です。小規模校ならではの、教授と学生との信頼関係が印象的です。

95%の卒業生は卒業後3か月以内に就職を決めており、卒業5年後の卒業生の平均的年収はS$131,250です。出身校へ卒業生からの寄付金が多いのも納得です。

Dartmouth College(ダートマス大学)
住所:6016 McNutt Hall, Hanover, NH, 03755
電話番号:603  646 1110
WEBサイト

コーネル大学

アイビーリーグの中で最も多種多様な教育プログラムを提供している大学です。日本語などの東洋の言語を大学で初めて教え、今では19か国語を教えています。

大学課程として初めてホテル経営学を設け、コーネル大学のホテル経営学はパイオニアとして世界的に有名です。インターンシップや留学プログラムも充実しています。雄大な大自然に囲まれた美しいキャンパスは、勉強に集中し易い環境です。

Cornell University(コーネル大学)
住所:410 Thurston Avenue, Ithaca, NY, 14850
電話番号:607 254 4636
WEBサイト

アイビーリーグへ入学・留学!教育サービスや海外進学塾をご紹介

アイビーリーグ校を目指すには、難易度がとても高く、帰国子女でも受験対策が必要です。まずは留学受験のプロフェッショナルへの相談をおすすめします。

Study in the USA

Study in the USAは、生徒の希望に合ったアメリカの学校や留学プログラムをマッチング、受験をガイドしています。公式サイトは全世界14か国語対応です。夢を叶えるには、まず自分の目標や予算に合った学校探しをするところから始まります。

Study in the USA
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Tokyo Academics

Tokyo Academicsは、学習、SATなどの試験対策から、入学サポートまでを手がける教育サービスです。東京、ボストン、ニューヨーク、シンガポール、香港など、1,000を超える生徒が中学、高校、大学への入学に成功しています。

オンラインレッスン、個人レッスン、グループレッスンから自分に合った方法で学べます。講師陣は世界の名門校出身者が揃っています。

Tokyo Academics(東京アカデミックス) 西麻布校
住所:〒106-0031 東京都港区西麻布3-24-17 広瀬ビル3階
最寄り駅:六本木駅
営業時間:11:00-19:00
定休日: 無
電話番号: 050 3198 9684
他店舗:有(二子玉川校)
WEBサイト

栄 陽子留学研究所

1万人の留学生を送り出した栄陽子氏が、本気で留学を考える人のために、徹底した個別指導で成功する留学をサポートしてくれます。提携校という形ではなく、生徒の希望が叶うベストの大学を導いてくれます。公式サイトにも留学で役立つ情報が満載です。

栄陽子留学研究所はアメリカの大学・高校・大学院への「卒業をめざした」留学のみを扱っています。英語を学ぶのではなく、英語で世界で活躍できる分析力・判断力・決断力や、サバイバル能力を学ぶことが留学、というのが研究所の理念です。

栄 陽子留学研究所 東京オフィス
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-36 レジデンスバイカウンテス120
最寄り駅:溜池山王駅
営業時間: 月~土 10:00-18:00
定休日:木日祝
電話番号:03 3224 0777
他店舗:有(大阪、ボストン)
WEBサイト

Crimson Education

Crimson Educationは、アイビーリーグをはじめとする海外トップ大学への進学をサポートする教育コンサルティングです。母体となるCrimson Global Academyは、ニュージーランド政府公認、WASC(米国西部地域私立学校大学協会)認定のオンラインインターナショナルスクールとして、世界55か国から生徒が集まっています。

学年ではなく習熟度に応じた少人数制または個別指導で学べるほか、海外大学進学に有利な大学レベルの研究活動や世界トップ企業でのインターンシップなど、海外進学に特化したプログラムを提供しています。アイビーリーグ校への合格実績も多数あり、出願戦略から小論文指導、課外活動のアドバイスまで包括的なサポートを行っています。

Crimson Global Academy
電話番号:03 6240 9953
E-mail:japan@crimsoneducation.org
WEBサイト

Moi Education (モアエデュケーション)

Moi Education(モアエデュケーション)は、小中高生の正規留学および海外大学進学をサポートするオンライン家庭教師サービスです。イギリス、アメリカ、マレーシアのボーディングスクール留学を中心に、学校選びから出願、入学試験、留学中のサポートまで一貫して対応しています。

代表のMakiko Nishikawa氏はインペリアル・カレッジ・ロンドン医学部卒業という経歴を持ち、自身の留学経験を活かした指導を行っています。

(I)GCSE/A-level/IB等の国際カリキュラムやIELTS/英検/TOEFL等の英語資格試験、SATや小論文等の大学受験対策まで幅広くサポート。海外トップ大学出身の講師陣による1対1の個別指導で、生徒の目標に合わせたオーダーメイド授業を提供しています。

Moi Education (モアエデュケーション)
E-mail:contact@education-moi.com
WEBサイト

アイビーリーグから学ぶアメリカ留学の価値

アイビーリーグ校はアメリカ国内でも難易度最難関のため、留学生となれば英語力をはじめ多くの事前準備が必要です。ただでさえストレスのかかる受験。留学に関する手続きはプロの知恵を借りたいところでしょう。

アイビーリーグ校も学生の多くは給付型の学資援助制度を活用しています。アイビーリーグ校は卒業生からの寄付金額が多いことでも有名です。一流の教育を受け成功した卒業生が、次の世代をサポートしていく、とても素晴らしいシステムです。

アイビーリーグはコース内容を見ているだけでも刺激をもらえ、アメリカの大学の良いところが見えます。留学で活用できる制度を最大限に利用できるよう、留学のプロに相談をして、留学をスムーズにはじめてみてはいかかでしょうか。

●記事内容は執筆時点の情報に基づきます。


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